WNS(ワーストネガティブスラック)とは
だぶりゅーえぬえす
STAで、すべての経路の中で最も悪い(最小の)スラック。違反している終点の負のスラックを合計したTNS(Total Negative Slack)とあわせて、タイミングの違反の大きさと広がりを表す指標に使う。
「WNS(ワーストネガティブスラック)」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(タイミング解析とCDCなど)。
この用語の分野: タイミング解析とCDC
だぶりゅーえぬえす
STAで、すべての経路の中で最も悪い(最小の)スラック。違反している終点の負のスラックを合計したTNS(Total Negative Slack)とあわせて、タイミングの違反の大きさと広がりを表す指標に使う。
「WNS(ワーストネガティブスラック)」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(タイミング解析とCDCなど)。
この用語の分野: タイミング解析とCDC
正解:B. WNSは最も悪いスラックの値、TNSは負のスラックを合計した値である
WNS(Worst Negative Slack)は、すべての経路の中で最も悪いスラックで、周波数をどこまで上げられるかの目安になります。TNS(Total Negative Slack)は、違反している経路の終点ごとの負のスラックを合計した値です。例えば −0.1 ns の終点が3つあれば、WNSは −0.1 ns、TNSは −0.3 ns です。WNSの絶対値が小さくてもTNSの絶対値が大きければ、多くの経路を直す必要があります。違反の本数は別の指標で示され、WNSとTNSはセットアップとホールドのそれぞれについて求めます。
WNS(Worst Negative Slack)は、すべての経路の中で最も悪いスラックで、周波数をどこまで上げられるかの目安になります。
STAのレポートに出てくるWNSとTNSの説明として正しいものはどれか。Amazonの検索結果へのリンクです。Amazonのアソシエイトとして、半導体教室は適格販売により収入を得ています。
STA(静的タイミング解析) スラック SDC MTBF(平均故障間隔) OCV(オンチップばらつき) クリティカルパス クロックドメイン クロックの不確かさ CRPR(共通パスの悲観性の除去) 同期化回路