教師なし学習とは

きょうしなしがくしゅう

正解のラベルがないデータから、データの中のまとまりや構造を見つける機械学習の方法。似たデータをグループに分けるクラスタリング(k平均法など)、データを少ない変数で表す次元削減(主成分分析など)、ほかと大きく違うデータを見つける異常検知などに使われる。ラベルを用意しなくてよい一方で、結果の良し悪しを評価しにくい。

「教師なし学習」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(機械学習の基礎など)。

この用語の分野: 機械学習の基礎

教師なし学習の練習問題に挑戦

教師なし学習に当たるものはどれか。

  1. A購買の履歴だけから、似た買い方をする顧客をいくつかのグループに分ける
  2. B過去の故障の有無の記録を正解として、装置のセンサーの値から故障を予測する
  3. C試行錯誤で得た報酬が大きくなるように、ゲームでの行動の選び方を学ぶ
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正解:A. 購買の履歴だけから、似た買い方をする顧客をいくつかのグループに分ける

教師なし学習は、正解のラベルがないデータから、データの中のまとまりや構造を見つける方法です。代表的なものに、似たデータをグループに分けるクラスタリングや、データを少ない変数で表す次元削減があります。故障の有無という正解を使って予測するのは教師あり学習、報酬を手がかりに行動を学ぶのは強化学習です。

解説の中の「教師なし学習」

「教師なし学習」が出てくる問題(2問)

  1. 教師なし学習に当たるものはどれか。
  2. 主成分分析(PCA)の説明として、適切なものはどれか。

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