動的消費電力とは

どうてきしょうひでんりょく

CMOS回路で、信号が切り替わるときに容量を充電・放電するために使われる電力。活動率α、容量C、電圧V、周波数fを使ってαCV²fで表す。

この用語の分野: 電力管理(ソフトウェア制御)

解説の中の「動的消費電力」

「動的消費電力」が出てくる問題(6問)

  1. CMOS回路で、ほかの条件を変えずに電源電圧だけを半分にすると、動的消費電力はどうなるか。
  2. CMOS回路の動的消費電力の式 P = αCV²f で、αが表すものとして正しいものはどれか。
  3. 活動率α=0.1、切り替わる容量C=1 nF、電源電圧V=1 V、周波数f=1 GHzの回路の動的消費電力はいくらか。
  4. 電源電圧だけを10%下げたとき(ほかの条件は同じとする)、動的消費電力はおよそ何%減るか。
  5. CMOSインバータで、入力が切り替わる途中に電源からグラウンドへ流れる電流を何と呼ぶか。
  6. 使っていない回路ブロックへのクロックの供給を止めて、無駄な消費電力を減らす低消費電力設計の手法はどれか。

関連する用語

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