拡散長とは

かくさんちょう

少数キャリアが再結合するまでに拡散で進む平均的な距離。拡散係数Dとライフタイムτから L = √(Dτ) で表される。太陽電池や受光素子の効率に大きく関わる。

この用語の分野: 半導体物性

解説の中の「拡散長」

「拡散長」が出てくる問題(3問)

  1. 半導体のキャリアの拡散係数Dと移動度μの関係を表すアインシュタインの関係式はどれか。(k:ボルツマン定数、T:絶対温度、q:電気素量)
  2. 少数キャリアの拡散係数をD、ライフタイムをτとしたとき、拡散長Lを表す式はどれか。
  3. バイポーラトランジスタのベース幅を薄くする主な理由として最も適切なものはどれか。

関連する用語

移動度 アインシュタインの関係式 電流増幅率(hFE) 空乏層 パンチスルー アクセプタ SRH再結合(ショックレー・リード・ホール再結合) オージェ再結合 間接遷移型 擬フェルミ準位

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