歩留まり・品質管理

同じウエハで、チップの面積を小さくすると、1枚から取れる良品チップの数が大きく増える理由として正しいものはどれか。

  1. Aチップが重くなるため
  2. Bウエハの色が変わるため
  3. Cチップの数が増えるうえ、1チップあたりに欠陥が含まれる確率も下がるため
答えと解説を見る

正解:C. チップの数が増えるうえ、1チップあたりに欠陥が含まれる確率も下がるため

チップを小さくすると、1枚のウエハから取れるチップの数が増えます。さらに、欠陥密度が同じなら、小さいチップほど欠陥を含む確率が下がり歩留まりも上がります。この2つの効果が重なるため、良品チップの数は面積の比以上に増えます。

この分野を解く 分野ページへ

歩留まり・品質管理のほかの問題

  1. 不良率(不良品の割合)を管理するために使われる管理図はどれか。
  2. 工程ごとに欠陥検査を行い、前の工程から新たに増えた欠陥だけを抽出する目的として正しいものはどれか。
  3. 粒子の大きさと配線の配置から、その粒子が落ちると不良を引き起こしうる領域の面積を表す考え方はどれか。
  4. 問題の真の原因を探るために「なぜ」を繰り返して掘り下げていく手法はどれか。
  5. 1枚のウエハに600個のチップがあり、歩留まりが80%のとき、良品チップの数はいくつか。