歩留まり・品質管理

品質管理で「シックスシグマ」と呼ばれる活動の考え方として正しいものはどれか。

  1. A製品を6回ずつ検査する
  2. B工程を6つに分ける
  3. C工程のばらつきを小さくし、規格限界までの余裕を標準偏差の6倍程度にして、不良を極めて少なくする
答えと解説を見る

正解:C. 工程のばらつきを小さくし、規格限界までの余裕を標準偏差の6倍程度にして、不良を極めて少なくする

シックスシグマは、工程のばらつき(σ)を小さくして、平均から規格限界までの距離を6σ程度にすることを目指す考え方です。平均のずれも考慮して、不良を100万個あたり数個程度に抑えることを目標とします。データにもとづく改善活動の手法としても広く使われています。

この分野を解く 分野ページへ

歩留まり・品質管理のほかの問題

  1. 同じウエハで、チップの面積を小さくすると、1枚から取れる良品チップの数が大きく増える理由として正しいものはどれか。
  2. 不良率(不良品の割合)を管理するために使われる管理図はどれか。
  3. 工程ごとに欠陥検査を行い、前の工程から新たに増えた欠陥だけを抽出する目的として正しいものはどれか。
  4. 粒子の大きさと配線の配置から、その粒子が落ちると不良を引き起こしうる領域の面積を表す考え方はどれか。
  5. 問題の真の原因を探るために「なぜ」を繰り返して掘り下げていく手法はどれか。