テスト・検査

ADコンバータのテストで、ゆっくり変化する正弦波などを入力して、各出力コードが現れる回数(ヒストグラム)を数える主な目的はどれか。

  1. Aチップの重さを測るため
  2. BDNLやINLなどの直線性を求めるため
  3. C消費電力を測るため
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正解:B. DNLやINLなどの直線性を求めるため

理想的なADCに既知の分布の信号を入れると、各コードの出現回数は計算できる分布になります。実際の出現回数とのずれから、各コードの幅、つまりDNLやそれを積み上げたINLを求められます。これをヒストグラム法といい、ADCの静的な特性のテストに広く使われます。

  • A. 重さとは関係ありません。
  • B. 正しい。出現回数から直線性を求めます。
  • C. 消費電力は電源電流を測って求めます。
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