サービスマネジメントとシステム監査
内部統制の基本的要素であるモニタリングには、日常的モニタリングと独立的評価がある。独立的評価に当たるものはどれか。
- A経理部の課長が、部下が行った入金の照合の結果を、毎日の業務の中で確認する
- B受注の入力画面で、金額の桁数や必須の項目をシステムが自動で確認する
- C業務から独立した内部監査部門が、定期的に内部統制の整備と運用の状況を評価する
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正解:C. 業務から独立した内部監査部門が、定期的に内部統制の整備と運用の状況を評価する
モニタリングは、内部統制が有効に働いているかを継続して評価するプロセスです。日常的モニタリングは、通常の業務の中に組み込まれて継続して行われるもので、上司による確認などがこれに当たります。独立的評価は、日常的モニタリングとは別に、業務から独立した視点で定期的または随時に行う評価で、内部監査部門による評価や、監査役による監査などがあります。システムによる入力の確認は、統制活動(ITを利用した業務処理の統制)に当たります。
- A. 通常の業務の中で上司が行う確認で、日常的モニタリングに当たります。
- B. 入力のチェックで、ITを利用した統制活動に当たります。
- C. 正しい。業務から独立した部門による定期的な評価で、独立的評価に当たります。