パワー半導体

パワーデバイスにヒートシンク(放熱器)を取り付ける主な目的はどれか。

  1. Aスイッチング速度を上げるため
  2. B電流の向きを変えるため
  3. Cデバイスで発生した熱を逃がし、接合温度を許容値以下に保つため
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正解:C. デバイスで発生した熱を逃がし、接合温度を許容値以下に保つため

パワーデバイスでは、導通損失やスイッチング損失が熱になります。ヒートシンクは熱を周囲の空気などに逃がす経路の熱抵抗を下げ、半導体の接合温度を最大定格以下に保ちます。温度が高すぎると特性が変わったり、寿命が縮んだり、破壊したりします。

  • A. ヒートシンクはスイッチング速度を上げる部品ではありません。
  • B. 電流の向きは回路で決まり、ヒートシンクは関係しません。
  • C. 正しい。熱を逃がして接合温度を下げます。
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