インターフェース・バス規格
高速な信号の配線で、配線の特性インピーダンスを送受信の回路と合わせる(整合をとる)目的として正しいものはどれか。
- A配線の抵抗を0にして、損失をなくすため
- B配線を光らせて、目で見て確かめられるようにするため
- Cインピーダンスの不連続な所で信号が反射し、波形が乱れるのを防ぐため
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正解:C. インピーダンスの不連続な所で信号が反射し、波形が乱れるのを防ぐため
速い信号では、配線は電気の波が進む伝送路として振る舞います。途中で特性インピーダンスが変わる所(コネクタ、ビア、終端の抵抗の違いなど)があると、信号の一部が反射して戻り、後のビットに重なって波形を乱します。そこで配線の幅や層の間隔を調整して、例えば差動の配線を100 Ωなどに作り、終端も同じ値に合わせます。
- A. インピーダンスを合わせても抵抗による損失は残ります。
- B. 配線が光ることはありません。
- C. 正しい。差動の配線では100 Ωなどに合わせます。