クリーンルーム・製造装置
半導体工場のクリーンルームの床に使われる、格子状に穴のあいた厚いコンクリートの床(ワッフルスラブ)の役割として正しいものはどれか。
- A高い剛性で振動を抑えながら、穴を通して空気を床下へ流す
- B雨水をためる
- C床を軽くして建設費を下げる
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正解:A. 高い剛性で振動を抑えながら、穴を通して空気を床下へ流す
ワッフルスラブは、格子状の梁で補強された厚いコンクリートの床に多数の穴をあけたもので、ダウンフローの空気を床下へ通す通路になります。同時に高い剛性で、露光装置などの精密な装置に有害な振動を抑えます。穴の上にはグレーチングのパネルを置いて歩けるようにします。
- A. 正しい。剛性と空気の通り道を両立します。
- B. 雨水をためる設備ではありません。
- C. 振動を抑えるため、重く剛性の高い構造です。