責任共有モデルとは
せきにんきょうゆうもでる
クラウドを使うときの、セキュリティと運用の責任を、クラウドの事業者と利用者で分け合う考え方。データセンターの建物や物理的な機器は事業者が、保存するデータ、アカウントとアクセス権の設定、ネットワークからの接続の許可などは利用者が責任をもつ。その間の範囲は、IaaS、PaaS、SaaS、マネージドなサービスなど、サービスの形態によって変わる。設定の誤りによる情報の漏えいの多くは、利用者の側の責任の範囲で起きている。
「責任共有モデル」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(クラウドとコンテナの基礎など)。
この用語の分野: クラウドとコンテナの基礎