コンテナとは
こんてな
アプリケーションと、その実行に必要なライブラリや設定をまとめ、ホストのOSのカーネルを共有しながら、ほかのプロセスから隔離して動かす実行の単位。Linuxでは、プロセスID・ネットワーク・マウントなどの見え方を分ける名前空間と、CPUやメモリの使用量を制限するcgroupsで実現される。OSを丸ごと起動する仮想マシンより軽く、起動も速いが、カーネルを共有するので、ホストと異なる種類のOSのカーネルは動かせない。コンテナはコンテナイメージから作られ、DockerやKubernetesなどで作成・管理される。
「コンテナ」は、2分野の19問の練習問題に出てきます(クラウドとコンテナの基礎, OSとハードウェアなど)。
この用語の分野: クラウドとコンテナの基礎