オートスケーリングとは
おーとすけーりんぐ
負荷の指標(CPU使用率、要求の数、待ち行列の長さなど)に応じて、サーバやコンテナの台数を自動で増減する仕組み。台数を増やすことをスケールアウト、減らすことをスケールインと呼ぶ。KubernetesのHorizontalPodAutoscalerは、必要な数を ⌈現在の数 × 現在の値 ÷ 目標の値⌉ で求める。新しい台数が動き出すまでには時間がかかるので、急な負荷の増加には余裕をもった目標値で備え、台数が頻繁に変わりすぎないよう、減らす前に様子を見る時間を設けることが多い。
「オートスケーリング」は、2分野の2問の練習問題に出てきます(システム構成と信頼性設計, クラウドとコンテナの基礎など)。
この用語の分野: クラウドとコンテナの基礎