RTT(往復遅延時間)とは
あーるてぃーてぃー
Round-Trip Timeの略。データを送ってから、その応答が戻ってくるまでの時間。信号が距離を伝わる時間と、途中の機器での処理や順番待ちの時間を含む。TCPの再送タイムアウトの計算や、接続の確立にかかる時間(往復の回数×RTT)を考えるときに使い、pingで測れる。光ファイバの中で光は約20万 km/sで進むので、1,000 km離れると往復だけで約10 msかかる。
「RTT(往復遅延時間)」は、3分野の9問の練習問題に出てきます(ネットワークの基礎, Web技術の基礎, 暗号技術の基礎と応用など)。
この用語の分野: ネットワークの基礎