DNSとは
でぃーえぬえす
Domain Name Systemの略。www.example.com のようなドメイン名と、通信に使うIPアドレスを対応づける、世界中のサーバで分散して管理されるしくみ。
「DNS」は、2分野の9問の練習問題に出てきます(ネットワークの基礎, クラウドとコンテナの基礎など)。
この用語の分野: ネットワークの基礎
でぃーえぬえす
Domain Name Systemの略。www.example.com のようなドメイン名と、通信に使うIPアドレスを対応づける、世界中のサーバで分散して管理されるしくみ。
「DNS」は、2分野の9問の練習問題に出てきます(ネットワークの基礎, クラウドとコンテナの基礎など)。
この用語の分野: ネットワークの基礎
端末は、プロバイダや社内などにあるフルサービスリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)に問い合わせます。リゾルバはキャッシュに答えがなければ、ルートサーバ、.com などのTLDのサーバ、そのドメインの権威DNSサーバの順に問い合わせて答えを得て、端末に返します。各サーバは「次はこのサーバに聞いてください」と教えるだけなので、どのサーバも全体のデータをもつ必要がありません。
リゾルバは得た答えを、レコードに付いた有効期間(TTL)の間キャッシュし、同じ問い合わせにはすぐに答えます。これで問い合わせの数と待ち時間を減らせますが、DNSの設定を変えても、古い答えのキャッシュが切れるまでは前の値が使われることがあります。サーバの引っ越しの前にTTLを短くしておくのはこのためです。
レコードには、IPv4アドレスを表すA、IPv6アドレスを表すAAAA、別名を表すCNAME、メールの配送先を表すMX、そのドメインの権威DNSサーバを表すNSなどがあります。問い合わせには主にUDPの53番ポートが使われ、応答が大きいときなどにはTCPも使われます。盗み見や偽の応答への対策として、DNSSECによる署名や、DNS over HTTPS(DoH)などの暗号化も使われています。
正解:B. 約300 ms
まずTCPの3ウェイハンドシェイクで1往復かかります(クライアントは最後のACKと一緒にTLSの最初のメッセージを送れます)。次にTLS 1.3のハンドシェイクで1往復、その後にHTTPのリクエストと応答で1往復かかり、合計で3往復、3 × 100 = 300 msです。TLS 1.2では鍵の交換に2往復かかるため、4往復の400 msになります。この待ち時間は距離で決まるRTTの回数で決まるので、回線の帯域を増やしても短くなりません。HTTP/3で使われるQUICは、トランスポートと暗号のハンドシェイクを1往復にまとめ、再接続のときには最初の往復でデータを送る方法(0-RTT)も用意しています。
正解:B. www.example.com のようなドメイン名を、通信に使うIPアドレスに変換する(名前解決)
人が覚えやすいドメイン名と、通信に使うIPアドレスを対応づけるしくみがDNS(Domain Name System)です。ブラウザでURLを開くと、端末はまずDNSに問い合わせてサーバのIPアドレスを得てから、そのアドレスに接続します。DNSのデータは1台のサーバにまとまっているのではなく、ドメイン名の階層ごとに分けて、世界中のサーバで分散して管理されています。問い合わせには主にUDPの53番ポートが使われ、応答が大きいときなどにはTCPも使われます。
標準では53番ポートです。通常の問い合わせは主にUDPで行い、応答が大きい場合やサーバの間でゾーンのデータを転送する場合などにはTCPも使います。
リゾルバや端末が、前の答えをレコードのTTLの間キャッシュしているためです。キャッシュが切れて新しく問い合わせ直すまでは、古いアドレスが使われることがあります。
人が覚えやすいドメイン名と、通信に使うIPアドレスを対応づけるしくみがDNS(Domain Name System)です。
DNSの主な役割として正しいものはどれか。まずルートサーバに聞いて .com を管理するサーバ(TLDのサーバ)を教えてもらい、次にそこで example.com の権威DNSサーバを教えてもらい、最後に権威DNSサーバから www.example.com のアドレスを得ます。
キャッシュに何も入っていないフルサービスリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)が、www.example.com のIPア…HTTPやDNSはアプリケーション層のプロトコルです。
TCP/IPの4階層のモデルで、TCPとUDPが属する層はどれか。ドメイン名からIPアドレスを調べるのはDNS、IPアドレスの自動割り当てはDHCPの役割です。
ARPの役割として正しいものはどれか。接続の手順がなく、届いたかの確認や再送もしないため、少し失われても遅れない方がよい音声通話やライブ映像、1回の問い合わせと応答で済むDNSなどに使われます。
UDPの特徴として正しいものはどれか。Amazonの検索結果へのリンクです。Amazonのアソシエイトとして、半導体教室は適格販売により収入を得ています。
HTTP ポート番号 DHCP TLS 3ウェイハンドシェイク OSI参照モデル ARP MACアドレス SSH サブネットマスク