指数部とは

しすうぶ

浮動小数点数で、2の何乗を掛けるかを表すビット列。負の指数も表せるように、実際の指数にバイアス(単精度では127)を足した値で記録する。

この用語の分野: 計算機算術

解説の中の「指数部」

「指数部」が出てくる問題(15問)

  1. IEEE 754の単精度(32ビット)の浮動小数点数で、符号・指数部・仮数に割り当てられるビット数の組み合わせはどれか。
  2. IEEE 754の倍精度(64ビット)の浮動小数点数で、指数部と仮数のビット数の組み合わせとして正しいものはどれか。
  3. IEEE 754の単精度で、指数部に記録される値が130のとき、実際の指数(2の何乗か)はいくつか。
  4. −6.25 を単精度に変換するとき、符号・指数部・仮数を並べたビット列を16進数で表すとどれか。
  5. IEEE 754の単精度で、指数部がすべて1(255)のビット列が表すものの説明として正しいものはどれか。
  6. IEEE 754の浮動小数点数を構成する3つの部分の組み合わせとして正しいものはどれか。
  7. IEEE 754の正規化数で、仮数の先頭の1を記録しない(隠れビット)ことの効果として正しいものはどれか。
  8. 10進数の1.0を、IEEE 754の単精度で表したビット列を16進数で書くとどれか。
  9. IEEE 754の単精度のマシンイプシロン(1と、1の次に大きい表せる数との差)はいくらか。
  10. IEEE 754の非正規化数(サブノーマル数)の役割として正しいものはどれか。
  11. IEEE 754の浮動小数点数の演算で、正の数を0で割ったときの結果として規格で定められているものはどれか。
  12. bfloat16がAIの学習で使われる主な理由はどれか。
  13. FP16(半精度:符号1・指数部5・仮数10ビット)でニューラルネットワークを学習させるときに問題になりやすく、損失の値を何倍かに拡大して計算する工夫(ロススケーリング)で対策するのはどれか。
  14. FP16(符号1・指数部5ビット(バイアス15)・仮数10ビット)で表せる最大の有限の値はいくらか。
  15. FP8の2つの形式、E4M3(指数部4・仮数3ビット)とE5M2(指数部5・仮数2ビット)の使い分けとして一般的なものはどれか。

関連する用語

仮数 IEEE 754 非正規化数 NaN 固定小数点 マシンイプシロン bfloat16 逆伝播 FP8 INT8

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