計算機算術

IEEE 754の倍精度(64ビット)の浮動小数点数で、指数部と仮数のビット数の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A指数部8ビット、仮数55ビット
  2. B指数部15ビット、仮数48ビット
  3. C指数部11ビット、仮数52ビット
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正解:C. 指数部11ビット、仮数52ビット

倍精度(FP64)は、符号1ビット、指数部11ビット、仮数52ビットで合計64ビットです。指数のバイアスは1023で、およそ10⁻³⁰⁸〜10³⁰⁸の範囲を表せ、先頭の1を含めた53ビットの精度は10進数でおよそ15〜16桁にあたります。単精度より指数部も仮数も広げてあり、科学技術計算で標準的に使われます。指数部8ビットは単精度の幅のまま仮数だけを広げた組み合わせで、規格の形式ではありません。

  • A. 指数部8ビットは単精度の幅で、倍精度では広げられています。
  • B. 指数部15ビットは4倍精度などの幅です。
  • C. 正しい。指数部11ビット、仮数52ビットです。
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