競合ミスとは

きょうごうみす

容量には余裕があるのに、複数のデータが同じセットを取り合って追い出し合うために起こるキャッシュミス。衝突ミスともいう。連想度を上げたり、データの配置をずらしたりすると減らせる。

この用語の分野: メモリ階層と性能

解説の中の「競合ミス」

「競合ミス」が出てくる問題(8問)

  1. セットアソシアティブ方式のキャッシュの説明として正しいものはどれか。
  2. キャッシュミスの分類「3つのC」に含まれるものの組み合わせとして正しいものはどれか。
  3. ダイレクトマップ方式のキャッシュで、2つの配列の要素が同じキャッシュの位置に対応し、交互にアクセスするたびに互いを追い出し合っている。このミスの分類はどれか。
  4. プログラムがあるデータに初めてアクセスしたときに起こるキャッシュミスを減らす方法として、効果があるものはどれか。
  5. キャッシュをフルアソシアティブ方式にしても減らないミスとして正しいものはどれか。
  6. キャッシュのラインサイズを大きくしたときの影響として正しいものはどれか。
  7. 2次元配列の1行の大きさが4096バイト(2の累乗)のとき、列方向に要素をたどると、キャッシュの容量に余裕があってもミスが多くなることがある。その対策として効果があるものはどれか。
  8. ダイレクトマップ方式からセットアソシアティブ方式に変えたときに起こる変化として、正しいものはどれか。

関連する用語

初期参照ミス 容量ミス ダイレクトマップ方式 セットアソシアティブ方式 フルアソシアティブ方式 プリフェッチ ループブロッキング 空間的局所性 ミスペナルティ LRU(Least Recently Used)

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