ダイレクトマップ方式とは

だいれくとまっぷほうしき

各アドレスのデータを置けるキャッシュ上の場所が1か所に決まっているキャッシュの構成。回路が単純でヒット時間が短いが、同じ場所を取り合う競合ミスが起こりやすい。

この用語の分野: メモリ階層と性能

解説の中の「ダイレクトマップ方式」

「ダイレクトマップ方式」が出てくる問題(6問)

  1. アドレスが32ビット、容量32 KB、ラインサイズ64バイトのダイレクトマップ方式のキャッシュで、タグは何ビットになるか。
  2. ダイレクトマップ方式のキャッシュで、2つの配列の要素が同じキャッシュの位置に対応し、交互にアクセスするたびに互いを追い出し合っている。このミスの分類はどれか。
  3. ダイレクトマップ方式からセットアソシアティブ方式に変えたときに起こる変化として、正しいものはどれか。
  4. セットアソシアティブ方式のキャッシュの説明として正しいものはどれか。
  5. 小容量のフルアソシアティブ方式のバッファに、L1キャッシュから追い出されたラインを一時的に保持するビクティムキャッシュの主な効果はどれか。
  6. 8ウェイ・セットアソシアティブ方式のキャッシュで、1回のアクセスのたびに並列に比べるタグの数はいくつか。

関連する用語

競合ミス セットアソシアティブ方式 フルアソシアティブ方式 容量ミス 初期参照ミス LRU(Least Recently Used) キャッシュライン 空間的局所性 時間的局所性 ノンブロッキングキャッシュ

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