LRU(Least Recently Used)とは

えるあーるゆー

最も長い間使われていないデータを追い出すキャッシュの置き換え方式。時間的局所性をうまく生かせるが、ウェイが多いと正確な管理が難しく、近似した方式が使われる。

この用語の分野: メモリ階層と性能

解説の中の「LRU(Least Recently Used)」

「LRU(Least Recently Used)」が出てくる問題(6問)

  1. 容量2ラインのフルアソシアティブ方式でLRU置き換えのキャッシュが最初は空のとき、ブロックをA、B、A、C、B、Aの順に参照すると、ミスは何回起こるか。
  2. 最も長い間使われていないものを追い出すLRUに対して、今後最も長い間使われないものを追い出す方式(最適置き換え、OPT)についての説明として正しいものはどれか。
  3. ページ置き換えのクロック方式(セカンドチャンス方式)で、各ページの参照ビットを使う目的はどれか。
  4. ページ置き換えでFIFO方式を使うと、物理メモリのページ数を増やしたのにページフォルトが増える場合がある。この現象を何と呼ぶか。
  5. ライトバック方式のキャッシュで、各ラインに付けるダーティビットの役割として正しいものはどれか。
  6. キャッシュの各ラインに付けられる有効ビット(valid bit)の役割として正しいものはどれか。

関連する用語

フルアソシアティブ方式 ページフォルト スラッシング コピーオンライト キャッシュライン 競合ミス 空間的局所性 時間的局所性 初期参照ミス セットアソシアティブ方式

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