容量ミスとは

ようりょうみす

プログラムが使うデータ(ワーキングセット)がキャッシュの容量より大きいために起こるキャッシュミス。フルアソシアティブでも起こり、キャッシュを大きくするか、データの再利用を増やすと減らせる。

この用語の分野: メモリ階層と性能

解説の中の「容量ミス」

「容量ミス」が出てくる問題(6問)

  1. キャッシュミスの分類「3つのC」に含まれるものの組み合わせとして正しいものはどれか。
  2. ダイレクトマップ方式のキャッシュで、2つの配列の要素が同じキャッシュの位置に対応し、交互にアクセスするたびに互いを追い出し合っている。このミスの分類はどれか。
  3. プログラムがあるデータに初めてアクセスしたときに起こるキャッシュミスを減らす方法として、効果があるものはどれか。
  4. キャッシュをフルアソシアティブ方式にしても減らないミスとして正しいものはどれか。
  5. 行列の積などで使われるループブロッキング(タイリング)の主な目的はどれか。
  6. 小容量のフルアソシアティブ方式のバッファに、L1キャッシュから追い出されたラインを一時的に保持するビクティムキャッシュの主な効果はどれか。

関連する用語

初期参照ミス 競合ミス プリフェッチ ダイレクトマップ方式 フルアソシアティブ方式 ループブロッキング ループ展開 LRU(Least Recently Used) キャッシュライン 空間的局所性

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