タイミング解析とCDC

書き込み側 250 MHz、読み出し側 200 MHz で、どちらも毎サイクル1語ずつ転送する。64語のバーストを受けるFIFOに計算上必要な最小の深さはいくらか(同期化による遅れは無視し、端数は切り上げる)。

  1. A51語
  2. B64語
  3. C13語
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正解:C. 13語

64語の書き込みにかかる時間は 64 × 4 ns = 256 ns で、その間に読み出せるのは 256 ÷ 5 ns = 51.2語分です。残る量は 64 − 51.2 = 12.8語なので、切り上げて13語が必要です。51語は読み出せる量のほうを答えた値、64語はバーストをまるごと蓄える場合の値で、足りはしますが最小ではありません。実際の設計では、ポインタの同期化の遅れの分を加え、グレイコードのポインタを使いやすい2のべき乗の16語などに切り上げます。

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