インターフェース・バス規格
PAM4を使うと、NRZに比べて誤り訂正(FEC)がより重要になる理由として正しいものはどれか。
- APAM4ではクロックを取り出せないので、誤りが毎回起きるから
- B同じ振幅の中に4段階を入れるので段階の間隔が約1/3になり、雑音でビットを誤りやすくなるから
- CPAM4の信号は暗号化されているので、復号の誤りを直す必要があるから
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正解:B. 同じ振幅の中に4段階を入れるので段階の間隔が約1/3になり、雑音でビットを誤りやすくなるから
電圧の振れ幅が同じなら、2段階のNRZでは0と1の間に振れ幅いっぱいの間隔がありますが、4段階のPAM4では隣の段階との間隔が約1/3になります。雑音の余裕がおよそ9.5 dB小さくなるので、ビットの誤りが起こりやすくなります。そこでPCI Express 6.0では、軽い誤り訂正の符号を加え、受信側で小さな誤りを直してから使います。
- A. PAM4でもクロックは取り出せます。
- B. 正しい。雑音の余裕が小さくなります。
- C. 暗号化とは関係ありません。