インターフェース・バス規格
PCI Express 6.0で採用されたPAM4(4値パルス振幅変調)の特徴として正しいものはどれか。
- A1つの記号で1ビットを送り、0と1の2段階の電圧を使う
- B4段階の電圧で1つの記号あたり2ビットを送るので、同じ記号の速さでビットの速さを2倍にできる
- C光ファイバだけで使える方式で、銅線では使えない
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正解:B. 4段階の電圧で1つの記号あたり2ビットを送るので、同じ記号の速さでビットの速さを2倍にできる
従来のNRZは2段階の電圧で1記号に1ビットを送ります。PAM4は4段階の電圧で00・01・10・11を表すので、1記号で2ビットを送れます。伝送路は周波数が高いほど信号が弱まるため、記号の速さを上げずにビットの速さを2倍にできるのが利点です。PCI Express 6.0は、第5世代と同じ記号の速さのままPAM4で64 GT/sを実現しました。
- A. それはNRZ(2値)の説明です。
- B. 正しい。周波数を上げずに速度を上げられます。
- C. PCI Expressでは銅線で使われています。