LSI設計フロー・EDA
異なるクロックで動く回路どうしの間で信号を受け渡す部分に、同期化の回路が正しく入っているかを専用のツールで確認する検証を何と呼ぶか。
- AIRドロップ解析
- BCDC(クロックドメインクロッシング)検証
- CDRC
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正解:B. CDC(クロックドメインクロッシング)検証
非同期のクロックの間で信号をそのまま受け渡すと、メタステーブルやデータの取りこぼしが起こります。CDC検証では、こうした受け渡しの箇所を設計から自動で見つけ、2段のフリップフロップなどの同期化回路が正しく入っているかを確認します。通常のシミュレーションでは見つけにくい不具合を検出できます。
- A. IRドロップ解析は電源の電圧降下の解析です。
- B. 正しい。クロックをまたぐ信号の受け渡しを確認する検証です。
- C. DRCはレイアウトの図形の規則の検査です。