ソルトとは
そると
パスワードのハッシュ値を計算するときに、利用者ごとに加えるランダムな値。同じパスワードでもハッシュ値が異なるようになり、あらかじめ計算したハッシュ値の表を使った解読を難しくする。ハッシュ値と一緒に保存し、秘密にする必要はない。
「ソルト」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(情報セキュリティの基礎など)。
この用語の分野: 情報セキュリティの基礎
そると
パスワードのハッシュ値を計算するときに、利用者ごとに加えるランダムな値。同じパスワードでもハッシュ値が異なるようになり、あらかじめ計算したハッシュ値の表を使った解読を難しくする。ハッシュ値と一緒に保存し、秘密にする必要はない。
「ソルト」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(情報セキュリティの基礎など)。
この用語の分野: 情報セキュリティの基礎
正解:B. 同じパスワードを使う利用者がいても保存されるハッシュ値が異なるようにし、あらかじめ計算したハッシュ値の表を使った解読を難しくする
パスワードは、そのまま保存せず、ハッシュ関数で計算したハッシュ値を保存するのが基本です。ログインのときは、入力されたパスワードのハッシュ値を計算して、保存された値と比べます。しかし、ハッシュ値だけを保存すると、同じパスワードの利用者は同じハッシュ値になり、よく使われるパスワードのハッシュ値をあらかじめ計算した表(レインボーテーブルなど)と照らし合わせるだけで、多くのパスワードが分かってしまいます。ソルトは、利用者ごとにランダムに作ってパスワードに加える値で、ハッシュ値と一緒に保存します。ソルトは秘密にする必要はありませんが、利用者ごとに値が違うので、同じパスワードでもハッシュ値が異なり、事前に計算した表が使えなくなります。攻撃者は利用者ごとに計算し直す必要があり、手間が大きく増えます。
ソルトは、利用者ごとにランダムに作ってパスワードに加える値で、ハッシュ値と一緒に保存します。
Webサービスで利用者のパスワードを保存するとき、パスワードに利用者ごとに異なるランダムな値(ソルト)を加えてからハッ…どの方式でも、利用者ごとのソルトと組み合わせて使います。
パスワードの保存に、SHA-256のような高速なハッシュ関数をそのまま使うのではなく、bcryptやArgon2のよう…Amazonの検索結果へのリンクです。Amazonのアソシエイトとして、半導体教室は適格販売により収入を得ています。
ハッシュ関数 GPU SQLインジェクション 共通鍵暗号 クロスサイトスクリプティング(XSS) 公開鍵暗号 最小権限の原則 ゼロデイ攻撃 ソーシャルエンジニアリング 多要素認証