クロスサイトスクリプティング(XSS)とは
くろすさいとすくりぷてぃんぐ
Webアプリケーションが利用者の入力をそのままHTMLに出力するために、入力に含まれたスクリプトが閲覧者のブラウザでそのサイトのページとして実行されてしまう脆弱性。出力のときに特別な意味をもつ文字をエスケープすることが根本的な対策。
「クロスサイトスクリプティング(XSS)」は、2分野の4問の練習問題に出てきます(Web技術の基礎, 情報セキュリティの基礎など)。
この用語の分野: 情報セキュリティの基礎
くろすさいとすくりぷてぃんぐ
Webアプリケーションが利用者の入力をそのままHTMLに出力するために、入力に含まれたスクリプトが閲覧者のブラウザでそのサイトのページとして実行されてしまう脆弱性。出力のときに特別な意味をもつ文字をエスケープすることが根本的な対策。
「クロスサイトスクリプティング(XSS)」は、2分野の4問の練習問題に出てきます(Web技術の基礎, 情報セキュリティの基礎など)。
この用語の分野: 情報セキュリティの基礎
正解:A. localStorageのデータはリクエストに自動では付かず、同じオリジンのページのJavaScriptから読み書きして使う
localStorageは、オリジンごとにキーと値の文字列を保存するブラウザの記憶場所で、有効期限を決める仕組みはなく、一般に消すまで残ります。サーバへは自動では送られないので、送りたいときはJavaScriptでリクエストに入れます。Cookieは1つあたり一般に約4 KBまでと小さく、リクエストのたびに自動で送られるのに対し、localStorageにはより大きなデータを置けます。ただし、ページのJavaScriptからはいつでも読めるので、XSSがあると中身を盗まれます。認証に使う値を置くときは、この危険を考える必要があります。
正解:B. クロスサイトスクリプティング(XSS)。投稿された文章をHTMLとして出力するときに、< や > などの特別な意味をもつ文字をエスケープする
クロスサイトスクリプティング(XSS)は、Webアプリケーションが、利用者の入力をそのままHTMLの中に出力するために、入力に含まれたスクリプトがページの一部として閲覧者のブラウザで実行されてしまう脆弱性です。スクリプトは、そのサイトのページとして動くので、閲覧者のセッションの情報(Cookie)を盗んだり、偽の入力欄を表示したりするおそれがあります。根本的な対策は、出力する場所に応じて、< や > や & や引用符のような特別な意味をもつ文字をエスケープ(例えば < を < に変換)して、ただの文字として表示させることです。補助的な対策として、CookieにHttpOnly属性を付けてスクリプトから読めないようにしたり、コンテンツセキュリティポリシーで実行できるスクリプトを制限したりします。HTTPSは通信路を守るもので、正規のページに埋め込まれたスクリプトの実行は防げません。
HttpOnly属性を付けると、ページのJavaScriptから document.cookie などで読み取れなくなるので、XSSでセッションIDを盗まれる被害を減らせます。
上のヘッダで設定されたCookieについての説明として、正しいものはどれか。ただし、ページのJavaScriptからはいつでも読めるので、XSSがあると中身を盗まれます。
ブラウザのlocalStorageとCookieの違いとして、正しいものはどれか。クロスサイトスクリプティング(XSS)は、Webアプリケーションが、利用者の入力をそのままHTMLの中に出力するために、入力に含まれたスクリプトがページの一部として閲覧者のブラウザで実行されてしまう脆弱性です。
掲示板のWebアプリケーションで、利用者が投稿した文章の中のスクリプトが、ほかの閲覧者のブラウザで実行されてしまう脆弱…XSSがサイトに不正なスクリプトを埋め込むのに対し、CSRFは利用者のブラウザに正規に見えるリクエストを送らせる点が違います。
Webアプリケーションで、ログインしたままの利用者が攻撃者の用意した罠のページを開くと、利用者のブラウザから正規のサイ…Amazonの検索結果へのリンクです。Amazonのアソシエイトとして、半導体教室は適格販売により収入を得ています。
Cookie SQLインジェクション 共通鍵暗号 公開鍵暗号 最小権限の原則 ゼロデイ攻撃 ソーシャルエンジニアリング ソルト 多要素認証 デジタル署名