ROE(自己資本利益率)とは

あーるおーいー

当期純利益を自己資本で割った割合。株主が出した資金に対して、どれだけの利益を上げたかを表す。ROA(総資産利益率)に財務レバレッジ(総資産 ÷ 自己資本)を掛けたものに等しい。

「ROE(自己資本利益率)」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)など)。

この用語の分野: 経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)

ROE(自己資本利益率)の練習問題に挑戦

ある企業の当期純利益が120億円、自己資本が800億円、総資産が2,000億円だった。この企業のROE(自己資本利益率)はどれか。

  1. A6%
  2. B10%
  3. C15%
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正解:C. 15%

ROEは、株主が出した資金である自己資本に対して、どれだけの当期純利益を上げたかを表す指標で、120 ÷ 800 = 15% です。総資産に対する割合 120 ÷ 2,000 = 6% はROA(総資産利益率)で、負債も含めた資産全体を使う効率を表します。ROEはROAに財務レバレッジ(総資産 ÷ 自己資本)を掛けたものに等しく、この例では財務レバレッジが 2,000 ÷ 800 = 2.5倍なので、ROEはROAの2.5倍になっています。

解説の中の「ROE(自己資本利益率)」

「ROE(自己資本利益率)」が出てくる問題(1問)

  1. ある企業の当期純利益が120億円、自己資本が800億円、総資産が2,000億円だった。この企業のROE(自己資本利益率)はどれか。

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