HSM(ハードウェアセキュリティモジュール)とは
えいちえすえむ
暗号の鍵を安全に生成・保管し、鍵を外に出さずに署名や復号などの処理を中で行う専用の装置。耐タンパ性をもち、こじ開けなどを検出すると鍵を消去する。認証局の署名鍵、決済の鍵、クラウドの鍵管理サービス(KMS)の最上位の鍵などを守るのに使われる。多くの製品は、FIPS 140-3 などの基準による認証を受けている。PCIeのカードやネットワークにつなぐ装置の形のほか、クラウドのサービスとしても提供される。
「HSM(ハードウェアセキュリティモジュール)」は、2分野の4問の練習問題に出てきます(暗号技術の基礎と応用, ハードウェアセキュリティの最新動向など)。
この用語の分野: 暗号技術の基礎と応用