エンベロープ暗号化とは
えんべろーぷあんごうか
データをデータ暗号化鍵(DEK)で暗号化し、そのDEKを別の鍵暗号化鍵(KEK)で暗号化(ラップ)して、データと一緒に保存する方式。KEKはKMSやHSMの中に置いて外に出さず、大きなデータは手元で暗号化できる。KEKを更新するときは、データ全体ではなく、小さなDEKだけを暗号化し直せばよい。クラウドのストレージやデータベースの暗号化で広く使われる。
「エンベロープ暗号化」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(暗号技術の基礎と応用など)。
この用語の分野: 暗号技術の基礎と応用