情報落ちとは
じょうほうおち
絶対値が大きく違う2つの数を足したとき、小さい方の数の下位の桁が仮数に入りきらずに失われる現象。小さな値を大量に足す場合に問題になる。
この用語の分野: 計算機算術
じょうほうおち
絶対値が大きく違う2つの数を足したとき、小さい方の数の下位の桁が仮数に入りきらずに失われる現象。小さな値を大量に足す場合に問題になる。
この用語の分野: 計算機算術
情報落ちは、大きさの違う数の足し算で小さい方の桁が失われる別の現象です。
ほぼ等しい2つの浮動小数点数を引き算したとき、有効な桁が大きく減ってしまう現象を何と呼ぶか。このように、大きさの違う数を足すと小さい方の情報が失われる現象を情報落ちといいます。
単精度の浮動小数点数で、1億(10⁸)に1を足しても結果が1億のまま変わらない。この現象の説明として正しいものはどれか。大きくなった合計に小さな値を足すたびに、小さな値の下位の桁が情報落ちで失われ、それが積み重なると大きな誤差になります。
大量の浮動小数点数を足し合わせるときに使われるカハンの加算(補正つき加算)の目的として正しいものはどれか。桁落ち NaN 混合精度 bfloat16 仮数 IEEE 754 INT8 ウォレスツリー FMA(融合積和演算) FP8