桁落ちとは

けたおち

ほぼ等しい2つの数を引き算したとき、上位の桁が打ち消し合って有効な桁が大きく減る現象。もとの数に含まれていた丸め誤差の割合が相対的に大きくなる。計算式を変形して避ける。

この用語の分野: 計算機算術

解説の中の「桁落ち」

「桁落ち」が出てくる問題(2問)

  1. x が非常に大きいとき、√(x + 1) − √x を浮動小数点で計算すると桁落ちが起こる。結果を精度よく求めるための書き換えとして正しいものはどれか。
  2. ほぼ等しい2つの浮動小数点数を引き算したとき、有効な桁が大きく減ってしまう現象を何と呼ぶか。

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