クリプトアジリティとは
くりぷとあじりてぃ
暗号のアルゴリズムや鍵長が安全でなくなったときに、システムを大きく作り直さずに別の方式へ入れ替えられる性質。どこでどの暗号を使っているかの一覧(インベントリ)を持ち、アルゴリズムを設定やプロトコルの交渉で選べるようにし、データの形式にアルゴリズムの識別子を含めることで高める。MD5やSHA-1、短い鍵のRSA暗号からの移行や、耐量子計算機暗号への移行で重視されている。
「クリプトアジリティ」は、1分野の1問の練習問題に出てきます(暗号技術の基礎と応用など)。
この用語の分野: 暗号技術の基礎と応用