経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)

8種類の製品の年間売上高(万円)は、製品1が380、製品2が55、製品3が260、製品4が30、製品5が130、製品6が85、製品7が40、製品8が20である。売上高の大きい順に並べ、累積構成比が70%以下の製品をA、70%を超え90%以下の製品をB、それ以外をCとするABC分析を行ったとき、Bに分類される製品はどれか。

  1. A製品2と製品6
  2. B製品4と製品5
  3. C製品5と製品6
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正解:C. 製品5と製品6

売上高の合計は1,000万円です。大きい順に並べて累積構成比を求めると、製品1が38%、製品3が64%、製品5が77%、製品6が85.5%、製品2が91%、製品7が95%、製品4が98%、製品8が100%です。70%以下の製品1と製品3がA、70%を超え90%以下の製品5と製品6がB、残りの4製品がCになります。ABC分析は、パレート図を使って、少数で全体の大部分を占める重要な品目を見つけ、在庫管理や販売の力の入れ方に差をつけるために使います。

  • A. 累積構成比が70%と90%を初めて超える製品(製品5と製品2)まで、それぞれ1つ上のAとBに含めた場合のBです。この問題では、境界を超えた製品は次の分類に入ります。
  • B. 売上高の大きい順に並べ替えずに、製品の番号の順に累積構成比を求めた場合のBです。
  • C. 正しい。累積構成比が77%と85.5%の2製品です。
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