インターフェース・バス規格

AXIのバースト転送の利点として正しいものはどれか。

  1. Aデータを圧縮して送るので、送る量が減る
  2. B転送ごとに番地を確かめ直すので、誤りがなくなる
  3. C1回のアドレスで続いた番地の複数のデータを送れるので、アドレスを送る手間が減り帯域を有効に使える
答えと解説を見る

正解:C. 1回のアドレスで続いた番地の複数のデータを送れるので、アドレスを送る手間が減り帯域を有効に使える

キャッシュラインの読み込みのように続いた番地のデータをまとめて扱うことが多いので、AXIは先頭の番地と長さだけを送り、データを続けて受け渡すバースト転送ができます。データのたびにアドレスを送らずに済むので、アドレスのチャネルを空けておけ、データのチャネルを休みなく使えます。DRAMもバーストで読み書きするのが得意なので、相性がよい方式です。

  • A. 圧縮はしません。
  • B. 確かめ直すのではなく、アドレスを省くのが利点です。
  • C. 正しい。キャッシュラインの読み書きなどに向いています。
この分野を解く 分野ページへ

インターフェース・バス規格のほかの問題

  1. AXIで、前の読み出しの応答を待たずに次の読み出しの要求を出せる(複数の要求を同時に未完了のまま持てる)ことの利点として正しいものはどれか。
  2. AXIの種類のうち、AXI4-Liteが主に使われる用途はどれか。
  3. AXI4-Streamの特徴として正しいものはどれか。
  4. 大きなSoCで、1本の共有のバスの代わりにネットワークオンチップ(NoC)が使われるようになった理由として正しいものはどれか。
  5. CXL(Compute Express Link)の説明として正しいものはどれか。