インターフェース・バス規格

チップやボードの間の高速な接続が、多数の線を並べる並列伝送から、少ない線に速い信号を流すシリアル伝送に移ってきた主な理由はどれか。

  1. A並列伝送では線ごとの到着時間のずれ(スキュー)が問題になり、速度を上げにくいから
  2. Bシリアル伝送では電気を使わないので、消費電力が0になるから
  3. C並列伝送は法律で禁止されたから
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正解:A. 並列伝送では線ごとの到着時間のずれ(スキュー)が問題になり、速度を上げにくいから

並列伝送では、多数の線のビットを同じクロックでそろえて受け取る必要があります。速度が上がると、配線の長さのわずかな差による到着時間のずれ(スキュー)がクロックの周期に対して無視できなくなり、それ以上速くできません。シリアル伝送では1組の線ごとにクロックをデータから取り出すのでスキューの問題がなく、線あたりの速度を大きく上げられます。端子や配線の数も減らせます。

  • A. 正しい。線を減らすと配線や端子も減らせます。
  • B. シリアル伝送も電気信号で、電力を使います。
  • C. 禁止されたわけではありません。
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