次世代メモリ
MRAMで1ビットの情報を記憶する素子として使われる、2つの磁性層で薄い絶縁層を挟んだ構造を何と呼ぶか。
- APN接合
- Bショットキー接合
- C磁気トンネル接合(MTJ)
答えと解説を見る
正解:C. 磁気トンネル接合(MTJ)
MRAMの記憶素子は、2つの磁性層の間に厚さ1 nm程度の絶縁層(トンネル障壁)を挟んだ磁気トンネル接合(MTJ)です。2つの磁性層の磁化の向きがそろっているかどうかで、トンネル電流の流れやすさ(抵抗)が変わります。
- A. PN接合はp型とn型の半導体の接合です。
- B. ショットキー接合は金属と半導体の接合です。
- C. 正しい。磁性層で絶縁層を挟んだMTJです。