車載半導体と機能安全
単一点故障指標(SPFM)について、ASIL Dで求められる目標値の目安として正しいものはどれか。
- A90%以上
- B60%以上
- C99%以上
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正解:C. 99%以上
SPFMは、安全に関係する故障のうち、単独で安全目標の侵害につながる単一点故障と、安全機構で検出しきれずに残る残余故障が少ないことを表す指標で、1から両者の故障率の割合を引いて求めます。目標値の目安は、ASIL Bで90%以上、ASIL Cで97%以上、ASIL Dで99%以上です。潜在故障指標(LFM)の目安は、ASIL Bで60%以上、ASIL Cで80%以上、ASIL Dで90%以上なので、90%や60%はLFMやASIL Bの値と混同しやすい数字です。
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