車載半導体と機能安全

故障率200 FITの回路に、診断カバレッジ99%の安全機構を設けた。安全機構で検出されずに残る故障の故障率はいくらか。

  1. A198 FIT
  2. B0.02 FIT
  3. C2 FIT
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正解:C. 2 FIT

診断カバレッジ(DC)は、安全機構が検出したり制御したりできる故障の割合です。残る故障の故障率は200 × (1 − 0.99) = 200 × 0.01 = 2 FITになります。198 FITは安全機構が検出できる側の故障率で、0.02 FITは掛け算の桁を誤った値です。製造テストの故障検出率は出荷前に不良品を見つける割合を表しますが、診断カバレッジは使用中に起きた故障をその場で見つける割合を表す点が違います。

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