スクラムとは

すくらむ

アジャイル開発の代表的な枠組み。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の3つの役割と、1か月以内の決まった長さのスプリントの中で行うスプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブのイベントで、動く成果物を少しずつ作っていく。

「スクラム」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(ソフトウェア開発とプロジェクト管理など)。

この用語の分野: ソフトウェア開発とプロジェクト管理

スクラムの練習問題に挑戦

スクラムで、プロダクトバックログの項目の内容と並び順(優先順位)に責任をもち、プロダクトの価値を最大にする役割はどれか。

  1. Aスクラムマスター
  2. Bプロダクトオーナー
  3. C開発者
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正解:B. プロダクトオーナー

スクラムのチームは、プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の3つの役割からなります。プロダクトオーナーは、作るべきものの一覧であるプロダクトバックログを管理し、どの項目を先に作るかを決めて、プロダクトの価値を最大にすることに責任をもちます。スクラムマスターはスクラムの考え方をチームと組織に広め、進め方の障害を取り除く支援役です。開発者は、各スプリントで動くインクリメント(成果物)を作る人たちです。

スクラムで、スプリントの終わりに、できあがったインクリメント(動く成果物)を利害関係者に見せてフィードバックを受け、今後の方針やプロダクトバックログを見直すイベントはどれか。

  1. Aスプリントレビュー
  2. Bスプリントレトロスペクティブ
  3. Cデイリースクラム
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正解:A. スプリントレビュー

スプリントレビューでは、スプリントの成果を利害関係者と一緒に確かめ、市場や要求の変化も踏まえて次に何をするかを話し合います。スプリントレトロスペクティブはその後に行う振り返りで、成果物ではなく、人・やり方・ツールなどのチームの進め方を改善する点が違います。デイリースクラムは開発者が毎日15分以内で行う短い打ち合わせで、スプリントゴールに向けた進み具合を確かめ、その日の計画を調整します。スプリントは1か月以内の決まった長さで繰り返します。

解説の中の「スクラム」

「スクラム」が出てくる問題(2問)

  1. スクラムで、プロダクトバックログの項目の内容と並び順(優先順位)に責任をもち、プロダクトの価値を最大にする役割はどれか。
  2. スクラムで、スプリントの終わりに、できあがったインクリメント(動く成果物)を利害関係者に見せてフィードバックを受け、今後の方針やプロダクトバックログを見直すイベントはどれか。

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