QAM(直交振幅変調)とは
きゅーえーえむ
搬送波の振幅と位相の両方を変えてデータを表すデジタル変調の方式。同相(I)と直交(Q)の2つの成分の組み合わせで格子状に並んだ信号点のどれかを送り、M個の信号点をもつM-QAMでは1シンボルで log₂ M ビットを送れる。16QAMは4ビット、64QAMは6ビット、256QAMは8ビット。値の数を増やすほど速くなるが、信号点の間隔が狭くなるので、より高いS/Nが必要になる。
「QAM(直交振幅変調)」は、2分野の6問の練習問題に出てきます(無線通信の基礎, シリコンフォトニクスなど)。
この用語の分野: 無線通信の基礎