動的メモリ確保とは
どうてきめもりかくほ
プログラムの実行中に、必要な大きさのメモリを確保し、使い終わったら解放すること。C言語では malloc(大きさ) で確保して先頭の番地を受け取り、free(番地) で解放する。calloc は0で初期化した領域を、realloc は大きさを変えた領域を返す。確保に失敗すると NULL が返るので確かめる必要がある。領域はヒープに置かれ、解放するまで関数から戻っても残る。小さなマイコンでは、断片化や確保にかかる時間が予測しにくいため避けることが多い。
「動的メモリ確保」は、4分野の7問の練習問題に出てきます(C言語の基礎, リンカ・ローダと実行形式, 組込み・ファームウェアなど)。
この用語の分野: C言語の基礎