システムコールとは

しすてむこーる

アプリケーションがファイルの読み書きやメモリの確保などをOSに依頼するしくみ。専用の命令で例外を起こして特権モードに切り替え、カーネルの処理を呼び出す。

この用語の分野: OSとハードウェア

解説の中の「システムコール」

「システムコール」が出てくる問題(11問)

  1. 小さなデータを1バイトずつ書き出すときに、毎回システムコールを呼ぶより、ユーザ空間のバッファにためてからまとめて書き出す方が速くなる主な理由はどれか。
  2. ABI(アプリケーションバイナリインターフェース)の説明として正しいものはどれか。
  3. C言語のmallocで確保したメモリは、一般にプロセスのどの領域から取られるか。
  4. アプリケーションがファイルの読み書きなどをOSに依頼するしくみを何と呼ぶか。
  5. 上のRISC-Vのコードの最後のecall命令が実行されたときに起こることとして正しいものはどれか。
  6. 割り込みと例外の違いとして一般的な説明はどれか。
  7. 割り込みベクタテーブルの役割として正しいものはどれか。
  8. 一般的なOSで、アプリケーションが装置のレジスタを直接読み書きできないようにしている主な理由はどれか。
  9. 多くのOSで、カーネルの領域を各プロセスのアドレス空間の一部(例えば上位の範囲)に割り当てておき、ページテーブルの保護ビットでユーザモードからのアクセスを禁止している。この配置の主な利点はどれか。
  10. ファイルをメモリに対応づける(mmapのような)しくみで、ファイルの内容を読むときに起こることの説明として正しいものはどれか。
  11. Meltdownへのソフトウェアの対策として導入されたKPTI(カーネルページテーブル分離)の考え方として正しいものはどれか。

関連する用語

ページテーブル 割り込み ページフォルト 特権モード TLB(変換索引バッファ) デマンドページング ABI(アプリケーションバイナリインターフェース) 呼び出し規約 命令セットアーキテクチャ(ISA) ヒープ

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