デュアルシステムとは

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2組のシステムで同じ処理を同時に行い、結果を照合しながら運転する冗長化の方式。結果の食い違いから誤りに気づけ、一方が故障しても、もう一方で処理をそのまま続けられる。信頼性は高いが、2組の設備で同じ処理を行うので費用は大きい。

「デュアルシステム」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(システム構成と信頼性設計など)。

この用語の分野: システム構成と信頼性設計

デュアルシステムの練習問題に挑戦

デュアルシステムの説明として、適切なものはどれか。

  1. A主系(現用系)と待機系を用意し、通常は主系だけで処理を行い、主系が故障したときに待機系に切り替えて処理を続ける
  2. B複数のシステムで処理を分け合い、全体の処理能力を高める
  3. C2組のシステムで同じ処理を同時に行って結果を照合し、一方が故障しても、もう一方で処理を続ける
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正解:C. 2組のシステムで同じ処理を同時に行って結果を照合し、一方が故障しても、もう一方で処理を続ける

デュアルシステムは、2組のシステムで同じ処理を同時に行い、結果を照合しながら運転する方式です。結果が食い違えば誤りに気づくことができ、一方が故障しても、もう一方で処理をそのまま続けられるので、高い信頼性が求められる処理に使われます。その代わり、2組の設備で同じ処理を行うので費用は大きくなります。主系と待機系に分けて、故障時に切り替える方式はデュプレックスシステムです。

解説の中の「デュアルシステム」

「デュアルシステム」が出てくる問題(2問)

  1. デュアルシステムの説明として、適切なものはどれか。
  2. 半導体工場の製造実行システム(MES)のサーバを、主系(現用系)と待機系からなるデュプレックスシステムにする。待機系をホットスタンバイにしたときの特徴として、適切なものはどれか。

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