桁上げ先見加算器とは

けたあげせんけんかさんき

各桁の生成信号 g = a·b と伝搬信号 p = a ⊕ b から、桁上げを下位からの伝わりを待たずに並列に求める加算器。ビット数が多くても遅延が小さい。キャリールックアヘッド加算器ともいう。

この用語の分野: 計算機算術

解説の中の「桁上げ先見加算器」

「桁上げ先見加算器」が出てくる問題(3問)

  1. 桁上げ先見加算器で使う、各桁の生成信号 g と伝搬信号 p の定義(a、bはその桁の入力)と、上の桁への桁上げ c(i+1) の式の組み合わせとして正しいものはどれか。
  2. 桁上げ先見(キャリールックアヘッド)加算器が高速な理由として正しいものはどれか。
  3. 乗算器で多数の部分積を足し合わせるのに、桁上げ保存加算器が使われる主な理由はどれか。

関連する用語

桁上げ保存加算器 全加算器 IEEE 754 INT8 ウォレスツリー FMA(融合積和演算) FP8 仮数 桁落ち 固定小数点

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