無線通信の基礎

IoTで使われるLPWA(Low Power Wide Area)の無線通信の特徴として、適切なものはどれか。

  1. A伝送速度は低いが、少ない消費電力で、数km程度以上の広い範囲をカバーできる
  2. B伝送速度が高く、高精細の動画をリアルタイムで送ることに向いている
  3. C通信できる距離は数cm程度で、カードやスマートフォンを読み取り機にかざして使う
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正解:A. 伝送速度は低いが、少ない消費電力で、数km程度以上の広い範囲をカバーできる

LPWAは、センサーの値のような少量のデータを、電池で年単位にわたって動く機器から遠くまで送ることを目的とした無線通信の総称です。伝送速度を低く抑えることで弱い電波でも受信できるようにして、通信距離を延ばしています。LoRaWANのように免許のいらない帯域(日本では920 MHz帯など)を使うものと、LTE-MやNB-IoTのように携帯電話の帯域を使うものがあります。

  • A. 正しい。速度を抑えて、低い消費電力と長い通信距離を両立させます。
  • B. LPWAの伝送速度は一般に低く、動画の伝送には向きません。
  • C. NFCなどの近距離無線通信の特徴です。
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