無線通信の基礎

Bluetooth Low Energy(BLE)の特徴として、適切なものはどれか。

  1. A見通しのよい場所では数km以上離れた機器と通信でき、920 MHz帯などのサブGHz帯を使う
  2. B2.4 GHz帯を使い、短い時間だけ通信して残りの時間は休むことで消費電力を小さくしており、ウェアラブル機器やセンサーなどに使われる
  3. C数cm程度に近づけた機器どうしで、13.56 MHzの電磁誘導を使って通信する
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正解:B. 2.4 GHz帯を使い、短い時間だけ通信して残りの時間は休むことで消費電力を小さくしており、ウェアラブル機器やセンサーなどに使われる

BLEは、2.4 GHz帯を使う近距離無線通信の規格で、通信する時間をごく短くし、それ以外の時間は回路を止めて休むことで、ボタン電池などでも長く動けるようにしています。接続しなくても、アドバタイズと呼ぶ短い信号を周期的に送って、自分の存在や少量のデータを周りに知らせることができ、ビーコンなどに使われます。従来のBluetooth(BR/EDR)とは同じ2.4 GHz帯を使いますが、通信の方式が異なるので、そのままでは互いに通信できません(両方に対応した機器もあります)。

  • A. LPWA(LoRaWANなど)の特徴です。
  • B. 正しい。短く通信して休むことで、消費電力を抑えます。
  • C. NFCの特徴です。
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