無線通信の基礎

無線の受信機で、アンテナのすぐ後ろに置かれ、自分の雑音をできるだけ加えずに微弱な受信信号を増幅する回路はどれか。

  1. ALNA(低雑音増幅器)
  2. BPA(電力増幅器)
  3. Cミキサ
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正解:A. LNA(低雑音増幅器)

アンテナで受けた信号はごく弱いので、最初の段で増幅します。最初の段で加わった雑音は、後の段で信号と区別できないまま増幅されるので、受信機全体の雑音指数は、主にLNAの雑音指数と利得で決まります。LNAで十分な利得を得ておけば、後の段の雑音の影響は小さくなります。PAは送信機の最後の段で電力を大きくしてアンテナに送る増幅器、ミキサは周波数を変換する回路です。

  • A. 正しい。受信機の最初の段で、雑音をなるべく加えずに増幅します。
  • B. 送信機の最後の段で、アンテナから送る電力を大きくする増幅器です。
  • C. 2つの信号を掛け合わせて、周波数を変換する回路です。
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