システム構成と信頼性設計

クラウドサービスのIaaSで、一般に利用者が自分で管理するものはどれか。

  1. Aデータセンターの建物や、電源・空調の設備
  2. Bサーバやストレージなどの物理的な機器と、仮想化の基盤
  3. C仮想マシンの上で動くOS、ミドルウェア、アプリケーション
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正解:C. 仮想マシンの上で動くOS、ミドルウェア、アプリケーション

IaaS(Infrastructure as a Service)では、事業者が建物や設備、物理的な機器、仮想化の基盤を管理し、利用者は仮想マシンの上のOSから上を自分で管理します。PaaSではOSやミドルウェアまでを事業者が管理して利用者はアプリケーションとデータを、SaaSではアプリケーションまでを事業者が管理して利用者はデータや利用の設定を管理します。このように、サービスの形態によって、事業者と利用者が責任を分け合う範囲が変わります。

  • A. IaaSでは、建物や電源・空調の設備は事業者が管理します。
  • B. IaaSでは、物理的な機器と仮想化の基盤も事業者が管理します。
  • C. 正しい。OSから上は、利用者が設定や更新を行います。
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